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肌の状態を知るときによく聞く「肌の水分量」とは?

2019/10/23

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肌について紹介されるときに、テレビや雑誌、ネットなどで一度は目にしたことがある「肌の水分量」。漠然と肌のうるおいに関係していることはわかると思いますが、実際にどんなものなのか知っていますか?今回は肌の水分量について詳しくご紹介します。

◇肌の水分量とは?

 

美肌に大切なのは、肌の水分量と油分量のバランスです。保湿された肌の状態を保つためにはこの2つが必要不可欠です。では実際に肌の水分量というのはどれくらいが理想なのでしょうか?理想の平均値はだいたい水分量が40~50%くらいの状態です。そして美肌の条件ともいわれる水分と油分の理想的なバランスは、水分8:油分2です。

 

◇一般的な肌の水分量の平均値

 

実際、肌の水分量の平均値は30~40%といわれています。理想の水分量よりも少し少ない肌の状態の人が多いということです。これよりも低くなると、乾燥を感じやすく、水分量が少ないせいで油分の量が増えてしまう、いわゆるインナードライ肌になりやすくなります。

 

◇自分の肌の水分量を知るには?

 

肌の水分量と油分量は、コスメカウンターなどで診断してくれます。コスメカウンターは百貨店などによくあるので、時間があるときに一度診断してもらうことをおすすめします。正しいケアをするためにもまずは自分の肌の状態を知ることが大切です。

 

◇肌の水分量が減ってしまう原因

 

肌の水分量が減ってしまう主な原因をご紹介します。

 

①加齢

年齢を重ねると肌の水分量は減少する傾向があります。昔はそんなに肌の乾燥を感じなかったのに、年齢を重ねるにつれて乾燥しやすくなったと感じる場合は水分量が減っているサインです。誰にでも起こりうるので乾燥しやすくなったら、しっかり保湿するように心がけましょう。

 

②間違ったスキンケア

肌の水分量はスキンケアが大きく関係しています。洗顔のときに顔をゴシゴシこすったり、洗浄力の強いクレンジングを使い続けたりして、肌に必要な潤い成分や皮脂まで洗い流している可能性があります。このような肌に刺激になる行為を続けると、肌のバリア機能が低下し、水分が失われてしまいます。

 

③紫外線

肌に直接紫外線が当たることで、健康的な肌細胞が少しずつダメージを受けます。すると肌のバリア機能が低下し、肌に水分を保つことが難しくなります。

◇肌の水分量を増やす方法

 

①洗顔やクレンジングを見直す

肌にもともとある皮脂や保湿因子などを洗い流さないように、優しく洗いましょう。また、必要以上に洗浄力が高いアイテムは控え、肌をこするといった肌に刺激になるような行為も控えましょう。

 

②食生活を見直す

食生活を見直すことで肌の水分量は高められます。特にセラミドを多く含む大豆やこんにゃく、牛乳、ひじき、わかめなどが◎。他にもビタミンやミネラルも重要です。栄養バランスのとれた食事を心がけましょう。

 

③保湿をしっかり行う

普段から乾燥しないように、しっかり保湿することを意識してください。乾燥が気になる方は携帯用の保湿ミストなどを携帯すると◎。ただし、化粧水を多く入れれば入れるほど肌の水分量が上がるわけではなく、角質に留まる水分には限度があります。余分な水分はもろくさせる原因にもなるので、スキンケアのつけすぎには注意しましょう。

 

◇まとめ

美肌に欠かせない肌の「水分」。うるおいやハリのある理想の肌に近づくために、今回紹介したことをぜひ参考にしてみてくださいね。

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